意外と見落としがち!あったら便利な洗面所の機能

ホームプランナーたちの かな(館農 香菜)です。

洗面所の使い勝手が良いと毎日の家事・育児の効率が格段に上がると感じます。

その理由は、洗濯を回す・干す、子供の手洗いやうがい、身支度など、狭い空間の割に、使う頻度がとても高い場所だから。

住み替えの際に見落としがちなチェックポイントや、現状の住まいをリフォームする際のチェックポイントとして、あったら便利な機能をご紹介します。

子どもの手の届く水栓・のびる水栓

水栓に子どもの手は届きますか?

奥行きのある洗面ボールや水栓の場合、子どもの手が届かず、毎回抱っこして洗ってあげる、もしくは手に救って少しずつかけ流してあげることになります。

ママも大変ですし、子どもも幼稚園(保育園)では自分で出来るのに、、と悔しい気分になるはず。

2~3歳の子どもでも低めの踏み台に乗って水栓に届くかどうか、一人で使えるかどうかをチェックすることが大切だと思います。

また、子どもがちいさいうちは、洗面所で下洗いすることも多いはず。

伸びる水栓であれば、汚れものの下洗いに便利です。

また、洗面ボールや洗面台自体を洗うときなども広範囲を直接洗えて便利です。

洗濯物の一時干し

洗濯物を一時的に干すワイヤーや棒が洗濯機上部にあるととても便利です。

突っ張り棒で代用されている方も多いようですが、濡れた洗濯物は重く、落下する恐れがあるので要注意です。

洗濯物を洗面所でハンガーに掛け、まとめてベランダや庭に持って行くスタイルの人は多いと思うのですが、洗濯機の上に一時干しがはじめからついているケースが意外に少ないことに驚きます。

一時干しはバスマットやバスタオルを干す場所としても便利。

また、欲をいえば、洗濯機上部には収納棚も欲しいところ。

デッドスペースになりがちな洗濯機上部は最大限に活用しましょう。

収納の確保

洗面所に収納したいものは意外とたくさんあります。

バスタオルなどのタオル類はもちろん、洗濯用品や化粧品、洗濯物の一時入れも必要です

。また、下着やパジャマ、オムツなんかも洗面所にあると便利。

かさばるものも多いので、家の中でも広いとは言えない洗面所にどうやって収納しようか悩む方も多いのではないでしょうか。

収納の確保の仕方は、建具の入ったシステム洗面台よりも、オープン収納にした方が奥のデッドスペースも活用できる場合があります。

あとは、空間の上部に棚をつける、鏡の裏に収納を設けるなどで収納を確保できます。

洗面所にたくさん収納があるか(作れるか)は重要なチェックポイントと言えます。

洗面所の収納の中身として、日用品のストックやタオルがありますが、それらは適切な量ですか?

それらは増えていきがちな物なので注意したいところ。

一度、収納しているものを見直して物を減らすことも、スッキリ暮らす一つの手だと思います。

洗面所の使い勝手を見直して、毎日少しでもゆとりある生活を送りましょう。