遊べる!書ける!収納にもなる!

cotosumu
スタッフ
Seiko

「ママこの本読んで~」「パパの似顔絵描いてみたよ~」なんて楽しい会話が聞こえてきそう♡子どもの創造性は無限大!たくさん遊んで、たくさん考えて、たくさんお話しよ!!子どもの成長に寄り添う、このような壁面活用はいかがでしょうか?

Outline

所在神奈川県相模原市中央区
専有面積63.73㎡

今回、リビングの壁面に採用されているのが、”遊べる・書ける・収納としても使える”といったマルチな機能を持つ壁材、タカラスタンダードの「エマウォール」です。楽しくて便利な活用方法がたくさんあり、子どもがのびのびと過ごす空間をつくることができます。


ぜ~んぶくっつくの!?

リビングの壁一面がマグネットに。我が子は、マグネットトイが好きだったので、壁ぜ~んぶ使って遊べたら大喜びだろうな~と思いました。小さい子なら、くっつけたり取り外すだけでも楽しいですよね。

マグネットトイだけでなく、文字や数字をくっつけて言葉の練習も。壁全体を使ってダイナミックに遊んでみよう~!

落書きOK=心にゆとり、だね

壁の表面は、ガラス質でできているから、油性ペンで落書きしても大丈夫。水拭きしてあげれば、簡単に消せちゃいます。ということは、パパママも壁に落書きしてしまう子どもを叱ることなく、見守ってあげられる!!

大きいキャンバスに伸び伸びと描ける環境なら、自然と子どもの創造力が育めそうですよね。目指せ、未来のクリエイター!

子どもが成長したら、ホワイトボードとして活用できます。勉強を教えたり、コミュニケーションツールとして伝言板にしたりと、色々な活用方法がありそうです。

おもちゃ屋さんみたい~

フックや棚などのマグネットでくっつくツールを使って、おもちゃを壁一面にディスプレイしちゃおう!例えば、子どもの手に届く高さに、絵本を表紙を見せて何冊かディスプレイしてあげると、自然と本を手に取ってくれるかも。

簡単にレイアウトが変更可能だから、子どもの成長や興味に合わせて、いろいろカスタマイズできるのもポイント高いですよね。それに、遊びとお片付けを組み合わせる使い方もありかも。楽しみながら「お片付け問題」が少しでも解決したら、親子ともに嬉しい!

高いところも活用!

手を触れると倒れてしまうインテリアアート・フォトフレームなどは、高い位置に置くと安心。観葉植物なども飾ってあげると、緑ある生活に♡ 置くアイテムに合わせてレイアウトが簡単に変えられるのも楽しい!

キズに強い素材だから子どもがコンビカーや手押し車で遊んで、壁にぶつけても大丈夫。ホルムアルデヒドなどの有害物質を発しないので、安心して暮らせるところも良いですね。