のびのび子育てなら、横浜若葉台へGO!

cotosumu
ディレクター
maiko

「自然のある環境でのびのび子育てしたい」「温かいコミュニティの中で、周りに見守られながら子育てできたらいいな」と考えている方!、横浜若葉台はどうでしょう?私も実際子どもを連れて行ってみたのですが、アスレチック遊具のある公園や、運動できる広場などを見て、目を輝かせていました。木々が豊かで、季節の草木や虫観察も楽しそう!イベントも盛りだくさんで、夏のお祭りは、周辺エリアからもたくさん人が来るビッグイベントらしいです。「季節ごとに色々な思い出が増えていくから楽しいですよ~」というお話も聞きました。

◎実際に横浜若葉台で子育てしている方々から、たくさんお話を伺ってきた時のことは、こちらよりご覧ください。>>>【まち編】横浜若葉台×cotosumu

室内は、子育てしやすい工夫を色々盛り込んでいます。では、早速見ていきましょう!

Outline

所在神奈川県横浜市旭区
専有面積94.81㎡
間取り4LDK+WIC+SIC
  • 玄関周りが充実!シューズクローゼットは大容量。靴だけでなく、色々なものをしまえます。
  • LDKにL字のデスクカウンター。キッチンの近くにあるので、お料理しながら様子を見守れます。
  • 個室が4つ!デスクコーナー付きのお部屋もありますよ。

頼れるシューズクローゼット

玄関の収納って、絶対に下足入れだけじゃ足りないと思いませんか?子どもが小さいうちは、砂遊びおもちゃ・シャボン玉・ボール。成長してきたら、スポーツのグッズも増えていきます。ちなみに我が家の玄関は、サッカーボール×2、ドッジボール、野球のボール×複数、テニスボール(テニスしないのになぜかある)と、ボールだけでどれだけあるんだ?!という状態です。靴だって、兄弟がいるおうちなら、上の子がサイズアウトしても取っておいたりしますよね?!子どもの靴は小さいとはいえ、数があれば結構場所をとるもの。やっぱり、たくさん入る収納がほしいな、と思ってしまいます。

そんなふうに物に溢れた玄関も、これだけ容量のあるシューズクローゼットならスッキリ解決!ハンガーパイプもあるので、帰宅時に上着をサッと掛けることもできます。棚・ハンガーパイプともに、高さは変更可能。収納したい物や子どもの成長に合わせて、一番使いやすい状態に調整することができます。

ミラー裏もしっかり使えるデザイン。帽子やエコバッグなどを掛けておくのにちょうど良い場所です。玄関からは見えないのもポイント。


シューズクローゼットは、玄関から土間続きになっていて、土足のまま入れるタイプもありますが、こちらは、手前で靴を脱ぐ動線に。というのも、掃き掃除の手間を考えたから。元気いっぱい遊んで来た後の泥んこ靴は、玄関で脱いでもらうことで、汚れる範囲を最小限にしています。

「来てー」「見てー」を楽しもう♪


我が家でもやっている「リビング学習」。小1の次男からは、一人で勉強していても、すぐに「来てー」「見て―」と呼び出しが入ります。すぐに行けないと、「来てよー」「早くー!」「来てってばー!!」と連呼。手が離せない時には、ちょっと困る場面ですが、それも今のうち。せっかくなら、そんなコミュニケーションを楽しんじゃいましょう!

キッチン近くのデスクカウンターは、コミュニケーションを楽しみながら「リビング学習」をするのにぴったりな場所。L字型なので、子どもは勉強、親は仕事、と同時に使うことも可能ですね。


デスク上の壁(一部)は、マグネットがくっつくようになっています。園・学校・習い事のお知らせを貼っておくのに便利。
ちなみに、これまでもcotosumuシリーズの物件では、マグネット壁を取り入れてきました。購入者様のお声によると、「ゲームは〇分まで」など親子の約束を書いて貼っておいたり、アルファベットのマグネットで遊びながら英単語を覚えているとか。子どもの年齢や興味によっても、色々な使い方ができそうですね。

cotosumu定番のオープンクローゼット


こちらの物件は、個室数が多い4LDKの間取り。シンプルな洋室だけでなく、特色のあるデザインの洋室もつくられています。子ども部屋を想定した洋室には、敢えて扉の無いオープンクローゼットを設置。(cotosumuシリーズでは定番化している収納です!)。

扉の開け閉めを不要にすることで、子どもが洋服を出し入れする際の動作をよりシンプルに。掛かっている服が一目で分かるのもメリットです。明るく爽やかなブルーの壁紙もポイントに。

おこもりデスクスペースで集中ワーク


男子ママが共感して下さると嬉しいのですが、男子って常に何かと戦っていますよね?!うちの男子たちは、どんどん戦いが盛り上がって、最後には次男が泣く、というのを延々と繰り返しています。リビングで私が仕事をしていても、「静かにして」という声が子ども達に届くことはありません・・・。


このワークスペースは、LDKから離れた場所にあるので、集中したい時にこもって仕事するのにぴったり。リビングにあるデスクカウンターは、子どもを見守りながら仕事する時。こちらのワークスペースは、集中したい時。という風に、使い分けしても良いですね。でも、子どもって、こういう”こもり感”のある場所が大好きなので、結局、戦い男子の基地になるかも・・・。

cotosumu
ディレクター
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三方向に窓があり、気持ちよい風が通り抜けるんだろうなと思う間取りです。元々の恵まれた条件を活かし、子育てしやすい工夫を取り入れ、しかも「まち」全体が子どもウエルカム!横浜若葉台で子育てしているママは、「自分がここでそだったように、自分の子どももここで育てたかった。」とお話しされていました。その言葉が、ここの魅力をすべて物語っているような気がします。cotosumuのリノベーション物件が、ほんの少しでも、子育て世代を呼び込むきっかけになりますように・・・!