cotosumuのインテリアを担当しています、ホームプランナー館農香菜(たちの かな)です!
今日はHPリニューアル1発目ということで、自己紹介をしたいと思います。
インテリアのお仕事をはじめたきっかけや、cotosumuプロジェクトに参加させて頂いた経緯など、cotosumuと私について知ってもらえたらうれしいです。
私がインテリアのお仕事をはじめたわけ

私はもともと京都で銀行員をしていました。京町屋や老舗のお店に囲まれた歴史ある街で働くなかで、京町屋の喫茶店のリフォーム案件に携わりました。
銀行員として資金面のお手伝いでしたが、常連のお客様がほとんどだった喫茶店は、メニューは一切変えていないにも関わらず、京町屋を生かした明るい店内に生まれ変わったことでお客様の年齢層が広がり、海外からのお客様も来るような人気店に生まれ変わり、インテリアの力を実感してインテリアに興味を持った体験です。
また、自身が妊娠出産を経験し、散らかった家で家事育児をこなすことで心が苦しくなる感覚を覚え、好きな家具を買い、インテリアを整えた後に同じようにそこで過ごすと気持ちがまったく違うことに気が付きます。
好きなものに囲まれた豊かな空間では、不思議と心が軽く、親子ともに笑顔で過ごせるのです。
インテリアが変われば心が変わる。
自身の経験を生かして、インテリアの力で何気ない日常を幸せに感じることが出来ることを多くの人に知ってもらいたい!そんな気持ちでインテリアコーディネーターの学校を卒業し、資格を取り、今に至ります。
cotosumuプロジェクトに参加するまで

私が子育てしながら、建築士事務所で働いていたときのこと。
おなじ幼稚園に子どもを通わせていた幼稚園ママ友だった、cotosumuの生みの親(株)ソラスプランニング土屋麻衣子さん に出会います。(通称まいこちゃん!)
彼女は、子どものいるファミリー層に特化したリノベマンションブランドの立ち上げを企画している最中でした。
公園で、子育てするには住みづらい日本の住宅事情について語り合い、どうしたら親子共にずっと笑顔で過ごせるか意見を出し合い意気投合!
3人目の出産を控えてリフォームした我が家にも何度も来てくれました。
そんな中、「“子と住む”もっと楽しくするマンションブランドを企画しているんだけど参加してみない?」と声を掛けてくれたことがきっかけで、今に至ります。
尊敬できるママ友と一緒に、世の中の親子の役に立てるお仕事を出来ることを、とても幸せに思っています。
cotosumuのアイデアが出来るまで

Cotomuのアイデアはそんな、リアルに子育てに奮闘するママたちで作りだしています。
公園でのママたちとの立ち話もアイデアの元です。
「家のなかでこんな危険なことがあった」「子どもの収納はこうしたら自分で片づけてくれるかも」など、私たちだけではない多くのママたちの経験や想いも生かされています。
また、cotosumuプロジェクトメンバーが物件をリリースする度にその物件に合ったアイデア等も追加され、どんどん新しいアイデアがブラッシュアップされているのもこのプロジェクトの魅力。
そして、私にとってインテリアのお仕事は、自分の生活経験で人の役に立つことが出来るライフワーク。
自分自身が実際に限られた面積の都内マンションで快適に子育てをするためのアイデアは、cotosumuプロジェクトに参加するきっかけとなりました。
私は、インテリアは機能も伴わなければ、住まう空間としては意味が無いと思っています。ただおしゃれにするだけでは、すぐに汚してしまったり子どもにとって危険な場合もあります。
これからも子どもに向き合うママだからできる空間提案をしていきたい!
このプロジェクトを通して、「ママであること=強み」 として捉えられる世の中にすることも一つの目標だと考えています。